心療内科でメンタルケア

心療内科で話すこと

部分やせ

心療内科に通っていることを秘密

精神的な病気を扱う心療内科は、他の科よりもデリケートな面が多いです。治療に通っていることを周囲に知られたくないという患者さんも多く、そのために通院を拒否してしまう例も見られます。若い人の方がその傾向が強いです。年をとってくると、むしろ抵抗感なく病院に通う患者さんが多いですが、若い人は一般的に通院の事実を知られるのを嫌がります。心療内科によっては、完全予約制にして待ち時間を短くするなどの工夫をしている所もあります。待合室で偶然知人に遭遇してしまったなどという状況を回避することが出来ます。

早めの治療が必要な統合失調症

統合失調症はかつては精神分裂症と呼ばれていた精神疾患です。100人に1人弱がかかる、意外に頻度の高い病気です。患者数は増える傾向にあり、かかりやすい年齢は10代後半から30歳代が多い傾向にあります。環境の大きな変化など、きっかけになることはあっても、統合失調症のはっきりした原因というのは、まだわかっていません。特徴的な症状は幻覚や妄想ですが、決して不治の病ではなく、適切な時期に治療を行なうことで回復することも十分可能です。信頼できる医師にかかり、長期間にわたる治療が必要になることが多いです。

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